毒吐きモード>旅先でのおかしなテンションがなせる技










大会に向けてなのか、レシピ記事が増えた気がする

そこで、今回は以前から気になっていたことについて書いてみますよ




PCGにおけるデッキ名の“バレット”ってどういう意味だよ?

そもそもトレカにおけるバレットって、シルバーバレットのことを指しているんだろう?

よくあるレシピには、シルバーバレットに該当するようなピン積みカードがない

では、メジャーどころであるビールバレットって何だ?

エネルギー(=弾)を込めるのが鰻、アタッカーが6体だからという理由から、とある人が命名したと聞いていたが…

それって、むしろリボルバーじゃね?w

てか、PCGは1体が複数回攻撃するから、余計に定義がおかしい

一撃じゃないよね?w



仮に、PCGにおけるバレットの意味はそうだとしよう

ならば

アタッカーが7体いるのにバレットと言ってる奴

エネルギーを供給するギミックもなしに、あるポケモンを軸とした構築にしただけのデッキをバレットと呼ぶ奴

アタッカーを各1で入れたものをバレットと呼ぶ奴

パレットの間違いじゃね?w







わけがわからないよ(CV.QB)



オチはつけないよ

本心は、バレットの定義がどうこうと物議をすることじゃないので

コメント

ゆうぼー
2012年11月14日6:05

サーフィンしてたらみつけたのでかきかき。

MTGwiki(URL略)にも
>必ずしも1枚挿しを意味するわけではない。
と書いてあるのもあり、結局は相手の色に応じて自ポケモンを選ぶって言う意味でとってるんでしょうね。ビールバレットならゼクロム(通常、対EX)、トルネ(対闘)、M2(対多エネカウンター)、ライコウ(ベンチ攻撃)というように。

salmonella
2012年11月15日12:47

まともなお話ができそうな方なのでレスレス。

こんにちは。
あの記述では、ピン挿し=SBと思われても仕方のない無い文章でしたね。
実際、そんな書き方になっているので。あらぬ誤解を招いていたようです。


同じくMTGwikiを引用するならば、
>あくまでも効果的な解決策を指す言葉
とあります。
今回、解決策というよりも、出たアタッカーでただ殴るという人や、効果的な解決策ではないものを入れている人までバレットと呼んでいることに疑問を感じたのです。


ちなみに、鰻に限れば最近の傾向を個人的に大雑把な解釈をするならば

ゼク:サイド調整要員
M2:鉄砲玉
虎:狙撃
ゼクex:150(※180)軍迎撃要員

でしょうか。
デッキコンセプトと使用頻度上、ゼクexがバレット的な立場になるのでしょうか。想定された状況以外では引きたくないカードという点でも、MTGの解釈と同一です。

虎もバレット的ですが、ゼクexよりは使用頻度が多いかなと。
個人的には、明確な詰み状況を作り出すためだけの置物と解釈したいのですが(笑)
むしろ、虎とゼクexはいらないような気がしています。

…と、言いたいことばかり一方的に言った後で申し訳ありませんが、デッキ討論はこの記事の狙いではないので、個人的な都合で打ち切らせて戴きます。


PCGは、Lまでの新裏限定の環境はピン詰みで有効な時代が多いため、バレット=ピン詰みというケースが多くありました。
MTGより低コストの大量ドローとサーチに恵まれているゲームならではの特権とも言えるでしょう。

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索