ある種のデッキを使って思うこと
どうも勘違いをしている方々がいらっしゃるので、参考までにMTGWikiより記事を一部抜粋して転載させて頂きます
>ミラーマッチとは、鏡に映った自分と戦うという事から転じて、同じ(もしくは類似した)デッキ同士の対戦のこと。 単に同じ色の場合には言わない。
> 基本的に同じコンセプトのデッキなら該当し、サイドボードまで全く同じデッキ同士の完全なミラーマッチはもちろんの事、細部やサイドボード、時にはタッチした色が違っていても言われる。
使うカードが一部共通しているからと、全てミラー戦扱いにするのはいかがなものかな?
コンセプトが根本的に違うデッキ同士の対戦でもたまに言われるあの言葉
“ミラー戦は回った方が~(以下略)”
運扱いですか
こちらとしては、デッキコンセプトが理解できなかったという意味でしか受け取れないのですが
プレイヤーレベルの底が知れてしまう不思議な言葉ですねー(棒
対戦にただ勝つ・負けるだけじゃ次に繋がらない
相手のデッキコンセプトを理解する力って、必要だと思うよ
どうも勘違いをしている方々がいらっしゃるので、参考までにMTGWikiより記事を一部抜粋して転載させて頂きます
>ミラーマッチとは、鏡に映った自分と戦うという事から転じて、同じ(もしくは類似した)デッキ同士の対戦のこと。 単に同じ色の場合には言わない。
> 基本的に同じコンセプトのデッキなら該当し、サイドボードまで全く同じデッキ同士の完全なミラーマッチはもちろんの事、細部やサイドボード、時にはタッチした色が違っていても言われる。
使うカードが一部共通しているからと、全てミラー戦扱いにするのはいかがなものかな?
コンセプトが根本的に違うデッキ同士の対戦でもたまに言われるあの言葉
“ミラー戦は回った方が~(以下略)”
運扱いですか
こちらとしては、デッキコンセプトが理解できなかったという意味でしか受け取れないのですが
プレイヤーレベルの底が知れてしまう不思議な言葉ですねー(棒
対戦にただ勝つ・負けるだけじゃ次に繋がらない
相手のデッキコンセプトを理解する力って、必要だと思うよ
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