新年 ちょっと先読みしてみる
2014年1月6日 TCG全般あけでとう>今更
年末年始は面倒臭くて書く気が起きなかった。
飲み会とかは出るくせに初詣は行ってない体たらく。
…さて、まずは世間の流れに追いつくべく、昨年からふり返り評価(偏見)してみる。
とりあえず世間(笑)と違い、使う頻度が最も少なかったBWシリーズのカードを挙げてみようか。
No.3:きゅれむpz
弱くはないが強くもない微妙なカード。
プレイヤーの腕が問われるカードだと思った。
自分の好むデッキではまず入らないカードだったので、トレードの材料として活躍してくれたぐらい。
よくあったボルデオ型は5ターンもあれば大抵負かせることができたので、サンドバックは即解体。
一年前の今頃は既にアウトオブ眼中。
頑張ってぶらっくきゅれむデッキとして使用してみたものの、エンターテイメントレベル。
残念なまま終わらせてしまった。
No.2:レックウザEX
単純に、シビ構築はBW2で飽きていたというのが本音だったり。
炎エネの管理で縛られるぐらいなら、ゼクやM2主体の構築の方が強かったと思う。
非EXが強くなったBW後半では、場に出ること自体が自殺行為化に。
炎エネの絡みで相方や満タンが使い辛いことも難点。
単構築の叫ぶデッキが面白かったぐらいだろうか。
No.1:ふーろ
これを生かした構築はなかなかに特殊。
独特のシステムを持つデッキでしか、その能力は発揮できなかった。
汎用カード状態になった理由が不明過ぎる。
特に今はキャッチやビーチなどの影響によりH○氏状態なのに、今も多くの人がこぞってデッキに入れる謎カード。
1枚引くぐらいなら、毎ターン女傑を使えよ。
BWはピン挿しデッキじゃ勝てない。
う~ん、実に世間(笑)と乖離しているなぁ。
そもそもパワーが売りのBWシリーズのはずなのに、3ターン以上殴らない・殴られないことが前提のデッキが多過ぎ。
上記の3枚はそれを変な方向へ導いた原因の一つであると思う。
だから自分では使う頻度が少なくなったんだろうな。
これが昨年。
そんな評価を尻目にXYシリーズを含む本年。
まずは 代理戦争竜王戦。
実は構築やプレイングなんて問題じゃない。
最重要課題は体力(集中力)。
こればかりは差を埋めることが非常に難しく、毎日の努力が最も反映される面。
小学生リーグで勝てる子が固定化している理由はここにあるよね。
どの会場も、見慣れた面子が上位の大半を占めているだろう。
そしてオープン部門。
環境は変わらないだろう。
ルール改訂以降、鰻率が高くなったことがいい例。
XY2の内容次第では、更に時代が逆戻る可能性は十分にある。
やがて夏が来て世界戦を意識し始めると、デッキ迷走が発生。
多分、今年も日本勢は上位に残らないと思う。
一人でもベスト16に残れば上出来レベル。
プラズマメカニズムが研究されなかった時点で、未来の答えは過去から出ている。
…
結局毒吐きになったけれども、誰も絶対に予想できない不確定要素はある。
それに期待していきたい。
Pさんェ…
年末年始は面倒臭くて書く気が起きなかった。
飲み会とかは出るくせに初詣は行ってない体たらく。
…さて、まずは世間の流れに追いつくべく、昨年からふり返り評価(偏見)してみる。
とりあえず世間(笑)と違い、使う頻度が最も少なかったBWシリーズのカードを挙げてみようか。
No.3:きゅれむpz
弱くはないが強くもない微妙なカード。
プレイヤーの腕が問われるカードだと思った。
自分の好むデッキではまず入らないカードだったので、トレードの材料として活躍してくれたぐらい。
よくあったボルデオ型は5ターンもあれば大抵負かせることができたので、サンドバックは即解体。
一年前の今頃は既にアウトオブ眼中。
頑張ってぶらっくきゅれむデッキとして使用してみたものの、エンターテイメントレベル。
残念なまま終わらせてしまった。
No.2:レックウザEX
単純に、シビ構築はBW2で飽きていたというのが本音だったり。
炎エネの管理で縛られるぐらいなら、ゼクやM2主体の構築の方が強かったと思う。
非EXが強くなったBW後半では、場に出ること自体が自殺行為化に。
炎エネの絡みで相方や満タンが使い辛いことも難点。
単構築の叫ぶデッキが面白かったぐらいだろうか。
No.1:ふーろ
これを生かした構築はなかなかに特殊。
独特のシステムを持つデッキでしか、その能力は発揮できなかった。
汎用カード状態になった理由が不明過ぎる。
特に今はキャッチやビーチなどの影響によりH○氏状態なのに、今も多くの人がこぞってデッキに入れる謎カード。
1枚引くぐらいなら、毎ターン女傑を使えよ。
BWはピン挿しデッキじゃ勝てない。
う~ん、実に世間(笑)と乖離しているなぁ。
そもそもパワーが売りのBWシリーズのはずなのに、3ターン以上殴らない・殴られないことが前提のデッキが多過ぎ。
上記の3枚はそれを変な方向へ導いた原因の一つであると思う。
だから自分では使う頻度が少なくなったんだろうな。
これが昨年。
そんな評価を尻目にXYシリーズを含む本年。
まずは
実は構築やプレイングなんて問題じゃない。
最重要課題は体力(集中力)。
こればかりは差を埋めることが非常に難しく、毎日の努力が最も反映される面。
小学生リーグで勝てる子が固定化している理由はここにあるよね。
どの会場も、見慣れた面子が上位の大半を占めているだろう。
そしてオープン部門。
環境は変わらないだろう。
ルール改訂以降、鰻率が高くなったことがいい例。
XY2の内容次第では、更に時代が逆戻る可能性は十分にある。
やがて夏が来て世界戦を意識し始めると、デッキ迷走が発生。
多分、今年も日本勢は上位に残らないと思う。
一人でもベスト16に残れば上出来レベル。
プラズマメカニズムが研究されなかった時点で、未来の答えは過去から出ている。
…
結局毒吐きになったけれども、誰も絶対に予想できない不確定要素はある。
それに期待していきたい。
Pさんェ…
コメント